AUTOMOTIVE TODAY

2006-12-25

トヨタ パッソをマイナーチェンジ

― あわせて、特別仕様車X“Advanced Edition”を発売 ―

 TOYOTAは、パッソをマイナーチェンジするとともに、特別仕様車X“Advanced Edition”を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、12月25日より発売した。

 今回のマイナーチェンジでは、フロントのバンパー・グリルとリヤのコンビネーションランプの意匠を変更(除くRacy)し、よりスタイリッシュなデザインにするとともに、新外板色3色を設定した。あわせて、電動格納式リモコンカラードドアミラーの設定拡大(X)、サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラーの標準装備(“F Package”・Racy)などにより、魅力的な仕様にしている。
 室内は、シート表皮やインストルメントパネルの意匠を変更し、質感を高めるとともに、くつろげる室内空間を創出するフロントベンチシート(センターアームレスト付)(“F Package”)やスイッチ照明(G・G“F Package”・Racy)を装備したほか、オーディオには、メモリー機能を内蔵し、CDからの録音を可能(最大約660分)とするミュージックサーバー(CD・AM/FMラジオ・メモリー機能付)(“F Package”)を新たに採用するなど、利便性を高めている。
 さらに、1.0Lエンジン搭載車(2WD)は燃費を向上させることにより「平成22年度燃費基準 +20%」を達成。また、スポーティータイプ「Racy」は、従来の1.3Lエンジンに加え1.0Lエンジンを新設定することにより、充実したラインナップとした。
 あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施している。

 また、特別仕様車X“Advanced Edition”(ベース車「X」)を同時に発売。SRS サイドエアバッグ(運転席・助手席)& SRSカーテンシールドエアバッグ(前・後席)やディスチャージヘッドランプ(オートレベリング機能付)を標準装備することにより、高い安全性能を追求するとともに、「除菌イオン」効果により車内の空気を清潔に保つプラズマクラスターを特別装備し、魅力ある仕様としている。

 なお、価格は現行型に対し、「X」は据え置き、その他もお求めやすい設定としている。
*1 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
*2 SRS : Supplemental Restraint System (乗員保護補助装置)
*3 プラズマクラスターはシャープ株式会社の商標

パッソ X“F Package”2WD

【販売概要】
1.販売店 : 全国のトヨタカローラ店
2.月販目標台数 : 6,000台
3.店頭発表会 : 2007年1月13日(土)、14日(日)

【メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位:円)
966,000 ~ 1,449,000

【特別仕様車 メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位:円)
1,113,000 ~ 1,281,000

【ウェルキャブ メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位:円)
1,230,000 ~ 1,390,000

トヨタ 11月 生産・国内販売・輸出実績(速報)

 トヨタ自動車(株)は、11月のトヨタ自動車(株)、ダイハツ工業(株)及び日野自動車(株)の生産、国内販売、輸出の実績を下記のとおり発表した。

◇国 内 生 産
トヨタは、38.6万台(前年同月比114.1%)と、15ヶ月連続で前年同月実績を上回るとともに、
11月としては過去最高となった。

ダイハツは、7.4万台(前年同月比108.8%)と、9ヶ月連続で前年同月実績を上回るとともに、
11月としては過去最高となった。

日野は、7.6千台(前年同月比87.2%)と、前年同月実績を下回った。

合計は46.7万台(前年同月比112.7%)と、15ヶ月連続で前年同月実績を上回るとともに、
11月としては過去最高となった。

◇国 内 販 売
トヨタは、14.1万台(前年同月比98.3%)と、前年同月実績を下回った。
そのうち、レクサスブランド車の販売は、5,063台(前年同月比143.0%)となった。
除軽市場に占めるシェアは、49.4%(前年同月差+2.4ポイント)と12ヶ月連続で
前年同月実績を上回るとともに、単月として過去最高となった。

ダイハツは、5.0万台(前年同月比101.4%)と、2ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。
そのうち、軽自動車の販売は、4.9万台(前年同月比100.6%)と、2ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。
軽市場に占めるシェアは、29.4%(前年同月差▲1.5ポイント)と前年同月実績を下回った。

日野は、3.6千台(前年同月比74.2%)と、前年同月実績を下回った。
そのうち、普通トラックの販売は2.2千台(前年同月比75.9%)と、前年同月実績を下回った。
普通トラック市場に占めるシェアは、28.7%(前年同月差▲8.4ポイント)となった。

※最大積載量4t以上のトラック(輸入車を除く)

合計は、19.5万台(前年同月比98.5%)と、前年同月実績を下回った。
また、含軽市場に占めるシェアは、43.1%(前年同月差+0.4ポイント)と2ヶ月ぶりに
前年同月実績を上回った。

◇輸    出
トヨタは、北米・中南米・欧州向け等が増加し、
24.3万台(前年同月比133.6%)と、12ヶ月連続で前年同月実績を上回った。

ダイハツは、欧州向け等が増加し、
14.1千台(前年同月比149.0%)と9ヶ月連続で前年同月実績を上回った。

日野は、アジア・北米向け等が増加し、4.5千台(前年同月比138.0%)と、
11ヶ月連続前年同月実績を上回った。

合計は、26.2万台(前年同月比134.4%)と、12ヶ月連続で前年同月実績を上回った。

◇海 外 生 産
トヨタは、ほぼ全地域で生産が増加し、 35.0万台(前年同月比 110.5%)と、59ヶ月連続で
前年同月実績を上回るとともに、11月としては過去最高となった。

ダイハツは、インドネシアで生産が増加し、4.6千台(前年同月比214.2%)と、
17ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。

合計は、35.5万台(前年同月比 111.2%)と、59ヶ月連続で前年同月実績を上回るとともに、
11月としては、過去最高となった。

11月 生産・国内販売・輸出実績(速報)

ダイハツ 小型乗用車 「ブーン」をマイナーチェンジ

 ダイハツ工業(株)は、小型乗用車「ブーン」をマイナーチェンジし、12月25日から全国一斉に発売する。

 「ブーン」は2004年6月に「マイ・パートナー・コンパクト」をコンセプトに新発売。 「力強さ」と「かわいらしさ」を融合させた個性的なスタイル、ゆとりある室内空間、魅力的な価格設定などにより、幅広いユーザーから好評を得ている。

 今回のマイナーチェンジでは、内外装のリファインを行い、若々しくおしゃれなエクステリア、快適さで室内を包み込む質感の高いインテリアとした。また、ミュージックサーバー(メモリー機能付オーディオ)の採用や収納アイテムの充実などにより、利便性を向上させると共に、燃費など基本性能の向上により商品力を大幅に強化し、さらなる拡販を狙う。

ブーン CL Limited 2WD

今回の「ブーン」マイナーチェンジの主な特長は
(1) 内外装のリファイン
(2) 利便性・基本性能の向上
(3) 装備の充実を図ったうえで、お求め易い価格に設定

 また同時に、福祉車両フレンドシップシリーズの 「ブーン フロントシートリフト」も内外装をリファインし、利便性・基本性能を向上させた上で、シートの昇降操作を行えるワイヤレスリモコンを標準装備するなど装備充実を図った。

主な改良点
1.内外装のリファイン
・ 新意匠フロントバンパー&リヤコンビランプの採用により若々しさ、おしゃれ感を演出(CL、CL Limited、CX)
・ 視認性にすぐれ上質感を演出するドアミラーターンランプを採用(CL Limited、CX、カスタム)
・ 外観の華やかさ、おしゃれ感を高める新色のマルーンブラウンマイカを含む全10色*を設定(カスタムは全5色*、X4は全1色)
* 内1色がメーカーオプション

・ CL Limited、CXに広々とした室内空間を演出するフロントベンチシートを、カスタム、X4には、スポーティさを演出する大型のスポーティシートを採用。新シート表皮を採用すると共に、ドアトリム色も変更することで、質感を向上
・ 新意匠のインパネセンタークラスターを採用
・ メッキインナードアハンドルやメッキセンターレジスターノブ、メッキボタン (シフトノブ)を採用(CX、カスタム)

2.利便性・基本性能の向上
(1) オーディオにフラッシュメモリを内蔵し、CDからの録音が可能(最大約660分)なミュージックサーバー(CD・AM/FMステレオ+メモリー機能付)を採用(CL Limited、CX)
(2) フロントセンターアームレスト(ボックス付)や、助手席シートアンダートレイ、ティッシュポケット付のシートバックポケットの採用により収納力を強化(CL Limited、CX)
(3) ドアミラースイッチ照明、パワーウインドゥスイッチ照明(全ドア)を採用することで、夜間の室内視認性を向上(CX、カスタム)
(4) 1000ccエンジン〔1KR-FE型〕搭載車(2WD)は、平成22年度燃費基準+20%に適合。低排出ガス車認定制度との同時適合によりグリーン税制に適合
(5) 新シリンダーヘッドの採用などにより、1300ccエンジン〔K3-VE型〕の出力を向上。さらにキビキビとした走りを実現
(6) ダッシュサイレンサーの変更により、静粛性を改善

販売概要
(1) 月販目標販売台数 : 1,000台
(2) 発表展示会 : 2007年1月3日(水)~8日(月)

メーカー希望小売価格
ブーン [単位:円]
1,029,000 ~ 2,047,500

ブーン フロントシートリフト [単位:円]
1,230,000 ~ 1,400,000

ダイハツ「エッセ」に「エッセカスタム」を新設定

~同時に「エッセ」シリーズも商品魅力を向上~

 ダイハツ工業(株)は、軽乗用車「エッセ」に「エッセカスタム」を新設定し、12月25日から全国一斉に発売する。

 「エッセ」は2005年12月、「シンプルでおしゃれなカジュアルミニ」をコンセプトに軽自動車の本質を徹底的に追求したクルマとして新発売。自分らしさにこだわって毎日の暮らしを楽しむ女性に受入れられ好評を得ている。

 今回発売する「エッセカスタム」は、男性層を中心とした幅広いユーザーをターゲットに、エッセのもつ世界を広げるクルマと位置付け、エアロパーツやアルミホイールなどを装備したスポーティでスタイリッシュなエクステリアと、ブラック基調の内装色とメッキパーツの採用により質感の高いクールなインテリアとしている。

 また、従来の「エッセ」シリーズについても、エンジンマウント方式の改良などによる室内静粛性の向上を図るとともに、Lグレードには26.0km/ *の低燃費な5MTを新設定(2WD車)、さらに「エッセカスタム」同様ボディカラーにブラックを追加設定し、商品魅力の強化を図っている。なお「エッセ」シリーズは価格を据え置きとした。
* 10・15モード燃費(国土交通省審査値)

エッセカスタム 2WD

「エッセカスタム」の主な特長は、
(1) スポーティでスタイリッシュなエクステリア
(2) 質感の高いクールなインテリア

「エッセ」シリーズ/「エッセカスタム」の共通項目は、

(1) 静粛性の向上
(2) 快適性・機能性の向上

「エッセカスタム」の主な特長
(1) スポーティでスタイリッシュなエクステリア
・ ピンストライプ付ロアスカート(フロント/リヤ)、ピンストライプ付サイドストーンガード、リヤスポイラーなどのエアロパーツを組み合わせ、スポーティなスタイルを実現
・ フロントフォグランプとルーフアンテナの設定により精悍なフロントフェイスを演出
・ ターンランプ付ドアミラーを2WD車に標準装備(4WD車はヒーテッド機能付)
・ 14インチアルミホイールを標準装備
・ ボディーカラーはシックなブラックを含む全6色*を設定
* 内1色がメーカーオプション

(2) 質感の高いクールなインテリア
・ カスタム専用ヘッドレスト付シート(フロント/リヤ)を標準装備
・ シートやインストルメントパネル、ドアパネルなどの内装色をブラック基調に統一 し、クールで引き締まった室内空間を実現
・ 上質感を演出するメッキプレート付シフトノブ(AT車のみ)やメッキインナードアハンドルを標準装備
・ 大きくて見やすいセンターメーターにタコメーターを追加装備

 「エッセ」シリーズ/「エッセカスタム」共通項目
(1) 静粛性の向上
・ 2点+トルクロッド方式エンジンマウントを採用し優れた静粛性を実現(2WD AT車)
・ 2WD AT車以外についてもエンジンマウント位置変更など静粛性を向上

(2) 快適性・機能性の向上
・ 室内天井色を上質感のあるライトグレーに変更
・ 柔らかな自然な色をモチーフにしたアコースティックカラー(ソリッド)5色を含む従来のボディカラーにブラックを追加し、豊富な全9色*1*2を設定
・ Lグレードに26.0km/ *3の低燃費な5MTを新設定(2WD車のみ)
・ ターンランプ付ドアミラーをスタイリッシュな意匠に変更
・ ECOのインパネ色をシックなブラックに変更
*1 内1色がメーカーオプション
*2 ECOグレードは全4色設定
*3 10・15モード燃費(国土交通省審査値)

メーカー希望小売価格
エッセカスタム [単位:円]
987,000 1,123,500

エッセシリーズ [単位:円]
682,500 1,060,500

ホンダ 2006年 11月度 四輪車 生産・販売・輸出実績

~国内生産、海外生産、世界生産が11月単月として過去最高を記録~

【11月度の概況】
■生産

・ 世界生産は2005年8月から16ヶ月連続で前年同月を上回り、11月単月として過去最高となった。
 
・ 国内生産は、海外向け生産の増加により、2006年6月から6ヶ月連続で前年同月を上回り、11月単月として過去最高となった。
 
・ 海外生産は、主に北米、アジアでの増加により、2005年8月から16ヶ月連続で前年同月を上回り、11月単月として過去最高となった。
 
・ 地域別の生産では、北米が11月単月として過去最高、またアジアがすべての月を通じて過去最高となった。

■国内販売
・ 総合計は2006年9月以来2ヶ月ぶりに前年同月を上回った。
 
・ 登録車は、エアウェイブ、ステップワゴンなどの販売減少により、2006年4月から8ヶ月連続で前年同月を下回った。
 
・ 届出車は、主にゼストの増加により、2006年9月以来2ヶ月ぶりに前年同月を上回った。
 
・ 主な車種の販売実績は、登録車では「フィット」7,350台(登録車名別4位)、「ステップワゴン」5,826台(登録車名別6位)、届出車では「ライフ」7,823台(届出車名別5位)、「ゼスト」5,170台(届出車名別10位)となっている。

■輸出
・ 総合計は、主に北米向けの増加により、2006年6月から6ヶ月連続で前年同月を上回った。

2006年 11月度 四輪車 生産・販売・輸出実績

ニッサン 低燃費と低排出ガスを両立した「改良型エンジン+エクストロニックCVT」をコンパクトカーに搭載

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、低燃費によるCO2の排出削減とクリーンな排出ガスを両立した「改良型1.5Lエンジン(型式:HR15DE)+エクストロニックCVT」を12月25日より発売するコンパクトカー6車種、「キューブ」「キューブ キュービック」「ノート」「ティーダ」「ティーダ ラティオ」「ウイングロード」に搭載する。

「改良型HR15DEエンジン+エクストロニックCVT」を搭載したコンパクトカー6車種では、「平成22年度燃費基準+20%」と「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、グリーン税制において最高額の優遇措置*1を受けることができる。
今回の改良においては、同エンジンとエクストロニックCVTを協調制御しながらニュートラルアイドル制御を実施するとともに、オルタネーターの回生制御の採用など、多くの燃費向上技術を投入することで、従来型搭載車と比較してそれぞれの車種で6%以上燃費を向上させた。

日産は、「ニッサン・グリーンプログラム2010」に基づき、CO2の排出削減、排出ガスのクリーン化等、環境負荷の低減を推進しているが、今回の改良もその取り組みの一つである。今後もエンジンの燃費向上、CVTの採用拡大に加え、エンジンとCVTの協調制御技術の更なる向上を推進し、環境性能に優れたクルマをより早く広く普及させていく。

日産自動車、低燃費と低排出ガスを両立した「改良型1.5Lエンジン
(HR15DE)+エクストロニックCVT」をコンパクトカー6車種に搭載

ニッサン 日産ギャラリーで「環境」をテーマにイベントを開催

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座、社長:カルロス ゴーン)は、12月26日(火)から1月21日(日)まで、日産本社ギャラリーおよび日産銀座ギャラリーにて、先ごろ発表された「NISSAN GREEN PROGRAM 2010」に基づいた、日産の環境に対する独自の取り組みをご紹介するイベントを開催いたします。

環境性能を向上したコンパクトカー6車種を展示し、その性能と日産の環境への考え方を判りやすくご紹介致します。また日産銀座ギャラリーでは、2005年の東京モーターショーに出品し話題となった、排出ガスを出さない電動シティコミューターのコンセプトカー「ピボ(Pivo)」をプレゼンテーションでご紹介する他、「HR15DEエンジン+CVT*カットモデル」や、CVTのしくみを分りやすく解説したディスプレイを展示いたします。また日産本社ギャラリーでは、燃料電池車「X-TRAIL FCV」の展示など、日産の先進環境技術をご紹介いたします。

*CVT:無段変速機

●イベント期間: 2006年12月26日(火)~2007年1月22日(日)

●会場: 日産本社ギャラリー
東京都中央区銀座6-17-1 日産本社ビル1F
TEL 03-5565-2389
営業時間 月~金および祝日 8:30~20:00 土10:00~20:00 日10:00~17:30
※12月31(日)~1月2日(火)は休館となります。
※2006年12月29日(金)、30日(土)、2007年1月3日(水)、4日(木)の営業時間は10:00~17:30となります。

日産銀座ギャラリー
東京都中央区銀座5-8-1
TEL 03-3572-4778
営業時間 10:00~20:00
※12月31(日)~1月2日(火)は休館

●展示車: <日産本社ギャラリー>
X-TRAIL FCV/ハイパーミニ/ティーダ/ラティオ/ウイングロード
キューブ(2007年1月17日~21日)/キューブ キュービック(2007年1月17日~21日)

<日産銀座ギャラリー>
ピボ(Pivo)/ノート
※都合により展示車を変更する場合がございます。

「ピボ(Pivo)」

「X-TRAIL FCV」05年モデル

ニッサン 2006年11月度 生産・販売・輸出実績

日産自動車株式会社は25日、11月度の生産・販売・輸出実績をまとめた。

1.生産
グローバル生産は、291,737台 (対前年同月比-1.1%)と、前年実績を下回った。
国内生産は新型「スカイライン(海外名:インフィニティG35)」、「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」等が好調であったものの、その他車種の台数減により、106,163台(同-4.9%)と前年実績を下回った。
海外生産は185,574台(同+1.3%)と2ヶ月連続で前年実績を上回った。米国は、64,762台(同-6.9%)と前年実績を下回った。メキシコは、新型「セントラ」、新型「ヴァーサ(日本名:ティーダ)」の好調により、39,529台(同+18.5%)と前年実績を上回った。
英国は、28,009台(同+5.3%)と前年実績を上回った。スペインは、「ナバラ」、「プリマスター」等の商用車の堅調な増加により、22,079台(同+9.6%)と前年実績を上回った。 その他の地域は、31,195台(同-7.0%)と前年実績を下回った。

2.販売
国内登録は11月発売の新型「スカイライン」が好調だったものの、その他車種の台数減により、41,850台(同-14.5%)と、14ヶ月連続で前年実績を下回った。
また、軽自動車を含む国内販売は、新型「オッティ」、「モコ」等の軽自動車は好調だったものの、その他車種の台数減により、53,205台(同-6.3%)と前年実績を下回った。国内登録車市場シェアは、前年同月に対し-1.4ポイントの14.6%で、軽自動車を含むシェアは、前年同月に対し-0.5ポイントの11.8%であった。
米国販売は、新型「ヴァーサ(日本名:ティーダ)」、新型「アルティマ」、新型「インフィニティG35」が台数増に貢献したものの、その他の車種の台数減により、76,015台(同-1.6%)と前年実績を下回った。
欧州販売は、42,950台(同+25.3%)と前年実績を上回った。

3.日本からの輸出
輸出は、前年実績を2台下回ったものの、56,368台(同-0.0%)とほぼ前年同水準を維持した。
北米向けは、23,939台(同-1.0%)と、前年実績を下回った。
欧州向けは、3,982台(同-50.8%)と、前年実績を下回った。

日産自動車 2006年11月度 生産・販売・輸出実績

スズキ 2006年11月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報)

● 生産
・ 国内生産は、輸出向けが増加し、11月単月では過去最高となった。
・ 海外生産は、 主にハンガリー、パキスタンなどで増加し、11月単月では過去最高となった。
・ 世界生産は、11月単月では過去最高となった。

● 国内販売
・ 軽四輪車は、乗用車が新型セルボの投入により4ヶ月ぶりに前年超えとなったものの、商用車の落ち込みをカバーすることができず、4ヶ月連続で前年割れとなった。
・ 軽四輪車市場での占拠率は29.6%(前年同月差-3.5ポイント)であった。
・ 登録車は、SX4の投入効果などがあったものの、他の車種が前年割れとなり、5ヶ月ぶりの前年割れとなった。
・ 登録車市場での占拠率は2.2%(前年同月差±0ポイント)であった。

● 輸出
・ 輸出台数は、2ヶ月ぶりに前年を上回った。
・ 地域別では、スイフトの増加により欧州向けの台数が増加した。

スズキ 2006年11月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報)

マツダ 2006年11月の生産・販売状況について

 マツダ株式会社の2006年11月の生産・販売状況は、国内生産が2005年11月より13ヵ月連続、輸出が2005年8月より16ヵ月連続で前年同月実績を上回った。国内生産と輸出は、11月単月としては過去10年で最高を記録した。

I. 国内生産
国内生産台数は、「CX‐7」「アクセラ」「プレマシー」などの増により、前年同月実績を上回った(+3.5%)。なお、防府工場での生産台数は過去最高の47,771台(前年同月比+4.6%)であった。

II. 国内販売
国内販売台数は、前年同月実績を下回った(-5.6%)。なお、登録乗用車は、「アクセラ」「ベリーサ」などの好調により2005年6月以来17ヵ月ぶりに前年実績を上回った(前年同月比+0.2%)。シェアは、登録車が5.3%(前年同月差+0.1ポイント)、軽自動車が2.0%(同-0.4ポイント)、総合計4.1%(同-0.1ポイント)であった。

III. 輸出
輸出台数は、「アクセラ」「CX‐7」などの増により、前年同月実績を上回った(+14.8%)。市場別では特に北米向け輸出が好調で、「アクセラ」「CX‐7」などの増により、25,638台(前年同月比+51.9%)であった。

IV. 海外生産
海外生産台数は、前年同月実績を下回った(-6.6%)。「BT-50」は7,216台(前年同月比+23.0%)と好調だったものの、「アテンザ」「アクセラ」などは前年実績を下回った。国別ではタイが好調で、「BT-50」が3,816台(同+10.1%)であった。

2006年11月の生産・販売状況について

ミツビシ 2006年11月度 生産・販売・輸出実績 (速報)

[2006年 11月 単月]

< 国内生産 >
2006年11月 : 2006年10月以来、2ヶ月連続前年比増。( 前年比 113.2% )
乗用車(120.8%)、商用車(71.6%)となり、全体で2ヶ月ぶりの前年比増(113.2%)となった。

< 国内販売 >
2006年11月 : 2005年5月以来、19ヶ月連続前年比増。( 前年比 100.8% )
当社シェア* : 4.9% ( 前年同月 : 4.8% ) * 含 軽自動車及び輸入車

登録車(74.5%)、軽自動車(116.9%)となり、全体で19ヶ月連続の前年比増(100.8%)となった。
『eKワゴン』 6,501台 * 2006年 9月 13日発売
『パジェロ』 1,368台 * 2006年 10月 4日発売
『アウトランダー』 1,292台 * 2005年 10月 17日発売
『アイ』 2,476台 * 2006年 1月 24日発売

< 輸出出荷 >
2006年11月 : 2006年9月以来、2ヶ月ぶり前年比増。( 前年比 145.6% )

アジア( 2,007台 : 前年比 57.5% )
北米 ( 5,964台 : 前年比 229.6% )
欧州 ( 14,612台 : 前年比 154.4% )
主要マーケットは上記の通りであり、全体 ( 43,264台 : 前年比 145.6% ) は前年比増となった。

< 海外生産 >
2006年11月 : 2005年12月以来、12ヶ月連続前年比減。( 前年比 79.1% )

アジア ( 27,652台 : 前年比 70.2% )
北米 ( 8,510台 : 前年比 99.3% )
欧州 ( 7,126台 : 前年比 111.2% )
主要マーケットは上記の通りであり、全体 ( 47,041台 : 前年比 79.1% ) は前年比減となった。

三菱自動車 2006年11月度 生産・販売・輸出実績 (速報)

スバル 2006年11月度 生産・国内販売・輸出実績(速報)

●生産
・国内生産は、ステラを中心に軽自動車は好調であるものの、登録車の台数減を補いきれず、合計では2ヶ月連続で前年同月を下回った。
・海外生産は、B9トライベッカの在庫調整のため、6ヶ月連続で前年同月を下回った。

●国内販売
・登録車の台数減を、軽自動車の台数増で補い、合計では2ヶ月連続で前年同月を上回った。

●輸出
・完成車は、運搬船のスケジュールから、欧州・中近東向けの出荷の一部が次月にずれたことと、前年の北米向け出荷が好調であったことに対する反動のため、2ヶ月ぶりに前年同月を下回った。

富士重工業 2006年11月度 生産・国内販売・輸出実績(速報)

ヤマハ インドネシアにおける植林活動について

- ヤマハ株式会社とヤマハ発動機株式会社の共同プロジェクト2年目報告 -

 ヤマハ株式会社(代表取締役社長:伊藤 修二)とヤマハ発動機株式会社(代表取締役社長:梶川 隆)は、両社共同によるインドネシア植林活動「ヤマハの森」の第2回目となる植林イベントを12月17日(日)にインドネシア・スカブミ県チタプス村(※1)で行いました。

 「ヤマハの森」は、ヤマハ(株)、ヤマハ発動機(株)両社が生産・販売拠点を置くインドネシアで、植林を通じた環境保全や教育支援などを地域社会へ貢献していこうという取り組みで2005年12月に開始しました。活動の推進にあたっては、アジア・太平洋地域において、農業普及・開発支援、環境保全活動などの実績をもつ日本のNGO(財)オイスカ(※2)のサポートを受けています。

 両社は、ジャワ島西部に位置するスカブミ県内の約120haの県有地において、5ヵ年でマホガニー、チーク、センゴンなどの苗木を累計15~20万本植林し、伐採などで本来の姿を失った土地を、天然林に近い環境へと再生することをめざしています。
 昨年は約5,000本の苗木を植林し、現在では人の背丈を越えるまでの成長を見せている樹木もあります。また植林活動の他にも、森林保全活動を将来に渡り持続していくために、小中高校を中心とした環境セミナー等を各所で実施し、環境保全や森づくりについての理解を深めていただき、これらの学校に向け文房具・スポーツ用具等の教材、机・椅子・黒板等備品の支援を行いました。

 今回の植林に向け、地元ではオイスカの指導のもとに小中高生や住民の皆さんが約一年間をかけて苗木を育成しました。その結果、第1回目に比べ3倍弱13,500本(※3)の苗木を植えることができ、面積も6倍の18haで実施することができました。当日はヤマハ(株)、ヤマハ発動機(株)両社の代表をはじめ、環境関連部門スタッフ、インドネシア現地法人の従業員、地元住民の方々や行政関係者など1,600人(※4)が植林場所に集まりました。
 植林作業に先立って開催されたセレモニーは、インドネシア国家斉唱で始まり、スカブミ県行政関係者による挨拶、地元の子供たちへの学用品贈呈などが行われた後、植林を開始して地元の方々との交流がはかられました。

 両社は今後も森林保護を通じた社会貢献につとめていく方針です。この「ヤマハの森」活動を行いながら、他の地域や国への活動展開を検討していきます。

■ 注釈
(※1)
スカブミ県チタプス村
インドネシアの首都ジャカルタから南へ100km
近海漁業の基地として栄えたが、都市計画が進められた結果、周辺の森林が伐採され、
森林再生の役割は農民、漁民の生活を安定させるための「水」の確保が目的

(※2)
(財)オイスカ:
1961年設立。外務省・農林水産省・経済産業省・厚生労働省所管公益法人

(※3)
マホガニー:3,500本、アルバシア:3,500本、ユーカリ:3,200本、アカシア:1,300本、竹:500本、
その他6種:1,500本、 計11種 13,500本

(※4)
地元の小中高9校の生徒と校長・教師など:700名、周辺住民:500名、
地方政府関係者:50名、オイスカ関係者および地元NGO:250名、
ヤマハグループ:100名、 計 1,600名

□ 植林活動の概要
場      所 : インドネシア(西ジャワ州スカブミ県チタプス村)

期      間 : 2005年から2009年 (5年計画)

植 林 規 模 : 120ha マホガニー、チーク、センゴン、ユーカリなどの苗木15~20万本
主      催 : ヤマハ株式会社及び関連現地法人6社 ヤマハ発動機株式会社及び関連現地法人1社
共      催 : NGO財団法人オイスカ
協      力 : 現地行政機関

◇植林の様子
◇植林参加者の集合写真
◇苗木づくりについて学ぶ子供たち
◇学校への机・椅子の支援