AUTOMOTIVE TODAY

2006-12-15

ホンダ 50ccのレジャーバイク「モンキー・40周年スペシャル」を限定発売

 Hondaは、50ccの人気レジャーバイク「モンキー」の発売40周年を記念し、車体各部に特別色を施した期間限定受注※のスペシャルモデル「モンキー・40周年スペシャル」を、12月25日(月)より発売する。
 この「モンキー・40周年スペシャル」は、1967年にモンキーの初代モデルとして国内発売された「モンキーZ50M」をモチーフに、初代モデルに採用されたチェック柄のシートを採用し愛らしさを演出している。燃料タンクには、高級感のあるグラファイトブラックを施し、フレームと前・後ホイールを鮮烈なモンツァレッドでまとめた特別なカラーリングとしている。また、40周年記念ロゴを燃料タンク上部とサイドカバーおよびメインキーにそれぞれ採用している。さらに、ヘッドライトケースとエキゾーストパイプカバー、チェーンケース、立体型の燃料タンクエンブレムにはメッキを施すなど、質感を高めた特別な1台としている。
 モンキーのルーツは、1961年に東京都日野市にオープンした「多摩テック」の遊園地の乗り物として製作された「モンキーZ100」に端を発する。このモデルは子供たちに好評を博し、やがて海外の各種ショーで展示されるなど、世界各地で注目を集めた。その後1967年に、初代モデルとして公道走行可能な「モンキーZ50M」を発売。以来、小柄で愛らしい車体や粘り強く扱いやすい4ストロークエンジンの搭載などにより、幅広いユーザーに好評を得ているロングセラーモデルである。
※ 期間限定受注:予約期間は2006年12月15日から2007年1月14日まで

車体色は、グラファイトブラックの1色です。モンキー・40周年スペシャル

●販売計画台数(国内) 2,500台(期間限定受注)

●メーカー希望小売価格 215,250円

ホンダ スポーツバイク「エイプ(50・100)/ エイプDX(50・100)」のカラーリングを変更して発売

 Hondaは、スリムな車体にコンパクトな空冷・4ストローク・直立エンジンを搭載した、50ccと100ccの原付スポーツバイク、「エイプ(50・100)」と、メッキパーツの採用など各部の質感を向上させた豪華仕様の「エイプ・デラックス(50・100)」のカラーリングを変更して、12月20日(水)より発売する。

 今回、「エイプ(50・100)」に、鮮やかなファイティングレッドと精悍なグラファイトブラックのカラーリングを新たに採用し、清涼感漂うクラシカルホワイトと合わせて3色の設定としている。
 「エイプ・デラックス(50・100)」では、燃料タンクとサイドカバーにツートーンのカラーリングを採用した、シャスタホワイトとプラズマイエローの2色を設定。シャスタホワイトではフレームをファイティングレッド、プラズマイエローではブラックとすることで、よりスポーティーなイメージとしている。さらに、両カラーともにシートをブラックとグレーのツートーンとし、前・後ホイールをブラックのカラーリングとすることで、足回りをより引き締めたイメージとしている。
 エイプシリーズは、2001年2月に50cc、2002年2月には100cc、さらに2003年1月にはハンドル、トップブリッジにメッキパーツを採用し、クランクケース、シリンダーヘッドカバー、フロントフォークボトムケースにバフがけを施したデラックスタイプを発売。100ccの「エイプ」は、二人乗りが可能な交通手段としてはもとより、近年、レース出場用車両のベース車両としても好評を得ているスポーツモデルである。
エイプ・デラックス(50)

エイプ(100)

●販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計
エイプ(50) 5,500台 エイプ(100) 2,500台

●メーカー希望小売価格
エイプ(50) 210,000円 / エイプ・デラックス(50) 225,750円
エイプ(100) 262,500円 / エイプ・デラックス(100) 278,250円

ホンダ 原付スポーツバイク「XR50/100 モタード」のカラーリングを変更し発売

 Hondaは、空冷・4ストローク単気筒50ccエンジンを搭載した原付スポーツバイク「XR50 モタード」と、100ccエンジンを搭載した「XR100 モタード」のカラーリングを変更し、12月27日(水)より発売する。

 今回は、タンクシュラウドのストライプを上級機種のXR400 モタードで採用の「XR」ロゴをイメージしたものに変更。また、カラーリングは、XRシリーズで採用している伝統的なエクストリームレッドと、精悍なブラックという2色を設定し、エクストリームレッドでは、従来ホワイトを使用していたフロントバイザーとサイドカウルをボディーと同色のレッドに変更。ブラックカラーリングのモデルでは、シートをボディーと同色のブラックとし、前・後ホイールを従来のブラックからゴールドに変更している。

 XR50 モタード・XR100 モタードは2005年の発売以来、原付モデルでありながらコンパクトな5速のギアミッションを備え、前・後にディスクブレーキを採用するなど、安心感を持って操る楽しさを体感できるモデルとして幅広い層に好評を得ている。XR100 モタード

●販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計 2,500台

●メーカー希望小売価格 255,150 ~ 307,650円

ニッサン 「ムラーノ」の特別仕様車「モードブラウンレザー」を発売

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、「ムラーノ」の特別仕様車「モードブラウンレザー」を、12月15日より全国一斉に発売する。ムラーノ 350XV FOUR モードブラウンレザー

今回発売する特別仕様車「モードブラウンレザー」では、ブラック内装に深味のあるブラウンの専用本革シートを採用し、シックで落ち着きのあるインテリアを演出した。さらに、前席ヒーター付シート、クロームメッキドアモール、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーといった魅力的な装備を採用した。

<全国希望小売価格(消費税込み)> 3,108,000~3,916,500

ニッサン 第22回「ニッサン童話と絵本のグランプリ」大賞作品を出版

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、昨年度に実施した第22回「ニッサン童話と絵本のグランプリ」の童話及び絵本の大賞作品を、BL出版株式会社より出版する。今回出版される童話と絵本は、全国有名書店にて販売される。

童話作品は、第22回グランプリの童話部門応募2,375編の中から大賞を受賞した、佐藤まどかさんの作品『水色の足ひれ』。この童話を出版するにあたり、第2回グランプリ絵本大賞を受賞した大西ひろみさんの絵を配した。また、絵本作品は、同グランプリ絵本部門応募555編の中から大賞を受賞した、ちばみなこさんの作品『ハルとカミナリ』。

同社では、優れた童話と絵本を多くの方に楽しんでもらうため、第1回グランプリより出版作品の寄贈を行っており、本年も全国の図書館等約3,550館及び事業所所在地の保育園・幼稚園等約670園に寄贈する。第22回作品の寄贈を完了すると、寄贈累計冊数は約14万3千冊となる。「ニッサン童話と絵本のグランプリ」は、財団法人大阪国際児童文学館主催、日産自動車協賛の、アマチュアを対象とした創作童話と絵本のコンテストで、1984年5月より開始された。“優れた作品・作家を世に輩出したい、夢や想像力あふれる童話や絵本を子どもたちに届けたい”という思いを込め、ひろく創作童話と絵本を毎年募集している。大賞作品の出版は、本グランプリの特色の一つで、新人作家が輩出されにくいこどもの本の分野で、受賞者がプロの作家として活躍するきっかけとなっている。

なお、本年度の第23回「ニッサン童話と絵本のグランプリ」は、10月16日に募集を終了し、来年3月に入賞作品の表彰式を大阪府立国際児童文学館にて行う予定である。

「ニッサン童話と絵本のグランプリ」ホームページ
www.nissan-global.com/JP/CITIZENSHIP/FAIRYTALE/index.html

スズキ 日・米・欧のスズキモトクロスチームを表彰

スズキ株式会社は、2006年シーズンにおいて日本、米国、欧州それぞれで行われたオートバイのモトクロスレースにおいてめざましい活躍をしたスズキのファクトリーチームに対し、その尽力に感謝し、功績を称えるため、同社の津田社長より表彰を行った。スズキは、アメリカにおいては2年連続で2006AMAスーパークロス選手権とAMAモトクロス選手権のダブルタイトルを獲得、日本においては全日本モトクロス選手権IA2クラスチャンピオンを獲得、さらにモトクロス世界選手権でも、MX1クラス2位、及びランキング3位を獲得するなど、スズキのファクトリーチームが活躍し、モトクロッサー「RMシリーズ」の性能の高さを証明した。

表彰者は以下の通り。
1. アメリカチーム 【Team Makita Suzuki(チーム・マキタ・スズキ)】
・ 表彰内容 : 2006年AMAスーパークロスチャンピオン獲得及び2006年AMAモトクロス選手権チャンピオン獲得へのチーム表彰

・ 受賞者 : チームマネージャー Roger De Coster (ロジャー・デコスタ)
    チャンピオンライダー Ricky Carmichael (リッキー・カーマイケル)
・ バイク : スズキRM-Z450

2. 日本チーム 【Team SUZUKI All Japan Motocross(チーム・スズキ・全日本モトクロス)】
・ 表彰内容 : 全日本モトクロス選手権IA2クラスチャンピオン獲得へのチーム表彰

・ 受賞者 : チーム総監督 吉村 太一(よしむら たいち)
    チャンピオンライダー 小島 庸平 (こじま ようへい)
・ バイク : スズキRM-Z250

3. ワールドチーム【Team SUZUKI World Motocross Grand Prix(チーム・スズキ・ワールドモトクロスグランプリ)】
・ 表彰内容 : モトクロス世界選手権における好成績(2位・3位獲得)への感謝状の授与       
・ 受賞者 : ジェネラルマネージャー Sylvain Geboers (シルバン・ゲボス)
チームライダー Kevin Strijbos(ケビン・ストライボス)
(2006年モトクロス世界選手権 MX1クラス ランキング2位)
  Steve Ramon(スティーブ・ラモン)
(2006年モトクロス世界選手権 MX1クラス ランキング3位)

・ バイク : スズキRM-Z450

ミツビシ 名古屋製作所で『アウトランダー』生産開始

─ 北米、国内、ロシア向け車両を生産 ─

三菱自動車は、愛知県岡崎市の名古屋製作所岡崎工場で本格オンロードSUV『アウトランダー』の生産を開始する。北米向けのほか、国内向けやロシア向けに06年度下期までに2万9千台を生産する。

三菱自動車は、これまで『アウトランダー』を水島製作所で生産していたが、国内軽自動車及び輸出乗用車の好調な販売状況を受け、同製作所が高操業状態になった為、名古屋製作所に同車の一部を移管し、生産の補完を図る。

本日、名古屋製作所において、『アウトランダー』の生産開始を記念する式典を開催した。この中で益子修社長は「量産ラインの閉鎖を決断した岡崎工場が新たなスタートを迎えたことは、大きな喜びであるが、一つの通過点であることも再認識したい。岡崎地区はクルマづくりに必要な全ての部門を有する理想的な環境にある。本日を起点に『品質世界一を目指してクルマをつくる』気概で、新たな歴史へのチャレンジを始めて欲しい。」と語った。

名古屋製作所では、04年4月から一直化していた生産体制を32ケ月ぶりに今月から二直化する。

ヤマハ YAMAHA ASEAN CUP 2006 開催

~インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポールの選抜ライダーがASEAN No.1の座を争う~

 ヤマハ発動機株式会社は、2006年12月15日~17日の3日間にわたり、PEKAN RAYA JAKARTAサーキット(インドネシア/全長:1,200m)にて『YAMAHA ASEAN CUP 2006』を開催します。
 YAMAHA ASEAN CUPは、今大会で4回目を迎える4ストローク・スポーティーモペットによるワンメークレース※で、各国で定められる予選対象レースを勝ち上がったライダーによって真のASEANチャンピオンを決定する国際大会です。2003年の第1回インドネシア大会には、インドネシア、マレーシア、タイの3か国が参加し、2004年の第2回マレーシア大会からは新たにシンガポールとフィリピンが加わって、合計5か国のライダーによってチャンピオンシップが争われました。4回目を迎える今年も、引き続き5か国からライダーが参集し、エキスパート/ノービスのクラスに別れて戦います。※写真は2005年大会(開催地:タイ)

 ヤマハ発動機では、近年ASEAN地域において、「モーターサイクルスポーツへの関心の高まり」や「アクティブな志向とライフスタイルを持つ若者たちの増加」といったマーケットの動向を受け、(1)スポーティーなヤマハブランドイメージの強化、(2)ASEAN地域におけるモーターサイクルスポーツの普及・振興を目的にさまざまな活動を行っていますが、YAMAHA ASEAN CUPはそれらの活動のシンボルと位置づけております。
 今大会は、ホスト国のインドネシアにおける当社現地法人P.T. YAMAHA INDONESIA MOTOR MANUFACTURING (YIMM)とP.T. YAMAHA MOTOR KENCANA INDONESIA (YMKI)が大会運営を担当します。競技車両は、エキスパートクラスにYAMAHA ASEAN CUP初採用となる4ストローク上級モペットの「T135(インドネシアにおける商品名:ジュピターMX135)」を、ノービスクラスには参加各国で人気の高い4ストロークモデル「T110 (インドネシアにおける商品名:ジュピター Z)」を使用します。
※ワンメークレース = 単一の車両によって行われるレース形態

YAMAHA ASEAN CUPの開催目的等