AUTOMOTIVE TODAY

2006-10-19

レクサス LS460 受注状況を発表

LS460の受注台数は、9月19日の発売から10月18日までの1ヶ月間で、約12,000台となっている。

1.受注台数
受注台数(9/19~10/18)LS460 約12,000台 参考:月販目標台数 1,300台

2.特記事項
▽ 50代・60代以上を中心に、40代以下のお客様も含め幅広く受け入れられている。

▽ パッケージ別内訳では、“version S”が約40%と最も多く、走りを求めるお客様にも受け入れられている。

▽ 主な好評価ポイントは以下のとおり。

・ 高級感とスポーティさを両立した洗練されたスタイリング
・ 新開発のV8エンジン、8速オートマチックトランスミッションによる、滑らかで力強い加速フィーリングと高い静粛性
・ プリクラッシュセーフティシステムやVDIMなど最先端の技術による高い安全性

トヨタ トヨタレンタリース店、リース契約顧客向け車両管理WEBシステム 「TCM-Support」をリニューアル

 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、トヨタレンタリース店の法人リース顧客向け車両管理WEBシステム「TCM-Support(トヨタカーマネジメントサポート)」を、10月20日より大幅にリニューアルする。

 「TCM-Support」は、経営効率化の一環として法人のカーリースニーズが高まる中、リース顧客の車両管理の効率化やアウトソーシングニーズに応えるため、2002年4月よりトヨタレンタリース店を通じて展開を進めてきた。内容は、リース料金やリース期間等の「車両基本情報の管理」をはじめ、「車両メンテナンス情報の管理」「車両コスト管理」「事故情報等のリスクマネジメントサポート」など、車両管理業務の負荷を軽減させるシステムとなっている。

 今回のリニューアルでは、管理業務の一層の負荷低減や、管理ニーズにさらにきめ細かく対応するため、他社リース車や購入車両等、管理可能な車両および管理項目の拡大や、給油・高速道路利用料等、車両ごとのコスト管理機能の強化など、サポート機能を大幅に充実する。

 車両管理システムは、多くの管理車両を保有する特に大口法人にとっては必要不可欠なものになってきており、トヨタでは今後も継続的に機能強化を実施し、様々な顧客ニーズに対応していく方針である。

 新しい「TCM-Support」の主な機能は以下の通り。
①車両基本情報の管理
・リース料金・リース契約期間、車検満了予定等の管理
* トヨタレンタリース店契約車両に加え、管理可能車両を他社リース、購入車両を含めたすべての車両に拡大
・リース期間満了時の再リース(契約期間延長)・契約更新の申し込み

②車両メンテナンス情報の管理
・点検予定・実績の管理
・長期点検未実施車のアラームやオイル交換対象車両の表示

③車両ごとのコスト管理
・月々のリース料金に加え、駐車場料金、燃料費や高速・有料道路のコストを車両ごとに一括管理
* トヨタファイナンス(株)発行の給油専用クレジットカードやETCカードの情報との連携により、データ入力の手間を削減し、車両利用からコストまでの一括管理を実現

④リスクマネジメントサポート
・交通事故データの記録機能に加え、事故状況のデータ蓄積・分析機能を追加

⑤車両管理データの活用
・各種データダウンロードへの即時機能の追加、データアップロード機能の新設により顧客の社内管理資料作成をサポート

ホンダ 中古車情報サイト 新「ホンダオープンテラス」を導入

 Hondaは、中古車の販売力強化と、更なるお客様満足の向上に向け、車両の情報・検索機能を充実した中古車情報サイト 新「ホンダオープンテラス」を、2006年10月24日より導入する。

 Hondaが認定する、ホンダオートテラスは、Honda車専門の中古車総合ディーラーとして1986年から展開。現在、全国241拠点のネットワーク網で高品質な商品の提供と高い信頼性でご支持をいただいている。

 中古車情報サイト「ホンダオープンテラス」は、Hondaのホームページに各ホンダオートテラス拠点の中古車情報を写真付きで公開する仕組みであり、1998年より運用開始し、現在、約8,000台のHonda車を掲載している。
 本サイトへの月平均のアクセス数は約21万件(2006年1-8月平均:前年比約120%)と高い伸びを示しており、また、本サイトでの成約率も53%(2006年1-8月平均)と業界トップ水準の高い成約率であり、中古車販売において重要な役割を担っている。

 Hondaは、今回の情報・検索機能を充実した新「ホンダオープンテラス」の導入と、掲載台数の拡充により、中古車の販売力強化を図ると共に、お客様の更なる利便性向上と満足の向上に努めていく。

新「ホンダオープンテラス」の主な強化内容 ●車両検索機能の強化
・走行距離検索の追加、ボディタイプ別検索の新設など、条件検索を拡充。
・1画面上で気に入った車を最大4台まで比較検討できる、比較リスト機能を新たに追加。
・日本地図表示による複数エリアでの同時検索機能を追加。

●車両情報の充実化
・車両1台あたりの最大掲載写真枚数を、従来の3枚から6枚へと拡張。
・車両紹介コメント欄を倍増し、セールスポイントをより充実。
・お客様個々のニーズに応えるべく、お客様問合せ要望欄を新設。

●分かりやすいサイト画面表示
・Honda公式サイトの明確化、中古車保証制度の訴求強化。
・検索結果一覧画面に、車両画像を追加し、ひと目で車両概要がわかるレイアウトへ変更。
・車両詳細画面に販売会社情報を追加し、販売会社をよりスムーズにご案内。

スズキ 「ワゴンR」にHDDナビゲーションシステムを搭載した特別仕様車を設定して発売

スズキ株式会社は、軽乗用車「ワゴンR」に、HDDナビゲーションシステムを搭載した特別仕様車「ナビスペシャル」を設定し、10月19日より発売する。

今回発売する特別仕様車は、VVTエンジンを搭載した「ナビスペシャル」と、Mターボエンジンを搭載した「ナビスペシャルターボ」の2機種。両機種に搭載したHDDナビゲーションシステムは、7.0インチワイド大画面で見やすく、ナビとDVD画面を同時に分割2画面表示することが可能。4倍速で同時に録音・再生ができるミュージックキャッチャーなどの便利な機能を搭載している。

●特別仕様車「ナビスペシャル」の主な特長
(1)2種類のエンジンとそれぞれの専用フロントグリル
・ 「ナビスペシャル」は、走りと燃費をバランス良く両立させたVVTエンジンを搭載。メッキガーニッシュのフロントグリルを装備し、洗練された印象とした。
・ 「ナビスペシャルターボ」は、力強い加速と実用域での扱いやすさが特長のMターボエンジンを搭載。ビレットタイプのメッキフロントグリルを装備し、存在感を高めた。

(2)スポーティーなエクステリア
・ 明るく照射範囲の広いディスチャージヘッドランプを採用した。
・ ローダウンサスペンション及び、14インチアルミホイールを採用した。
・ 専用エンブレム[Special]を貼付した。
・ 車体色は黒を始め、銀、白、紫、赤の全5色を設定した。

(3)使い勝手の良い装備
・ HDDナビゲーションシステム(DVDビデオ再生、CD、TV、AM/FMラジオ付)を装備した。
・ フルオートエアコンを装備した。
・ 本革巻ステアリングホイールを採用した。
・ 運転席シートリフター、及びチルトステアリングを採用した。

● メーカー希望小売価格(消費税込み)
1,312,500~1,540,350

ワゴンR HP

ヤマハ 水素を燃料としたヤマハ燃料電池二輪車「FC-AQEL(エフシー アクエル)」を開発

ヤマハ発動機株式会社は、高圧水素タンク採用の水素燃料電池システムを搭載した燃料電池二輪車「FC-AQEL(エフシー アクエル)※」を開発し、10月23日~28日、パシフィコ横浜で開催される「第22回国際電気自動車シンポジウム(EVS22)」に参考出品する。

 当社では小型パーソナル・ビークルの普及が社会全体での環境負荷低減に繋がると考えており、電動ハイブリッド自転車や100%電気で動くエレクトリックコミューターなど、クリーンなエネルギーを動力源とする製品を開発し、市場に投入してきた。燃料電池の研究についても、20年以上前から取り組み、昨年9月には、2003年に当社が独自に手掛けた「ヤマハダイレクトメタノール燃料電池システム」を搭載した燃料電池二輪車「FC-me(エフシー ミー)」(50ccクラス)を開発し静岡県に賃貸借して利用されている。

 今回参考出品する「FC-AQEL」は、従来より培ってきた電動技術や制御技術、環境対応技術などを応用し、当社独自開発の水素燃料電池「ヤマハ水素燃料電池システム」を搭載した、世界の二輪車市場で汎用性の高い125ccクラスに相当する燃料電池二輪車である。
 二次電池とのハイブリッドシステムによる高い効率と出力を誇りながら、燃料電池に金属セパレータを採用することにより、小型・軽量化を実現。燃料に35MPaの高圧水素タンク2本を搭載することにより、充分な航続距離を目指している。また、駆動部はエレクトリックコミューターで培った超薄型パワーユニット(YIPU)技術を応用し、後輪ハブ部に(1)超扁平ブラシレスDCモータ、(2)超小型コントローラ、(3)遊星減速機などをまとめ、さらにリアアームと一体設計することでコンパクト化を図り、二輪車の扱いやすさはそのままに動力性能と小型化を両立している。

 「FC-AQEL」の開発は、環境対応技術の向上や新しい二輪車市場の創造などを目的としたものであり、今後も「ヤマハ水素燃料電池システム」と「ヤマハダイレクトメタノール燃料電池システム」、それぞれの特性を活かしながら、燃料電池二輪車の研究開発を推進していく計画である。

※FC-AQEL:FCは「Fuel Cell(燃料電池)」、AQELは「Acqua(イタリア語で水)」と「Electric(電気)」を組み合わせた造語